FAQ
ゲーム内FAQ(画面右上のHELPアイコン)にも目を通しましょう。
割と細かく解説されています。
- 今から始めるならどこのプラットフォームが良い?(2014年2月20日版)
- ゲームが起動しない
- 属性はどれが有利?
- 行動・攻撃・防御、ステータスはどれを上げたらいい?
- フレンドを登録から外せない!
- 残しておいたボーナスptが減った!
- エリア攻略が100%なのに先に進めない!
- レスラー所持数ってどうやって増やすの?
- 効率の良い練習方法は?(二段階育成について)
- 強化の豆知識
- 絆の意味は?
- 編成画面左上の「控え」や「総合力」って何?
- 効率のよいコスチュームのそろえ方
- 特訓時のカードの組み合わせパターンはどうするべき?
今から始めるならどこのプラットフォームが良い?(2014年2月20日版)
今から始めてランキング上位を狙いたいならニコニコアプリ版、
過疎を避けたいならばyahoo!モバゲー版が無難だと思われます。
余談ですが、2014年2月以前のプレイヤーはそれ以降のプレイヤーよりもステータスポイントが「かなり(最大200ほど)」多い可能性があります。
ゲームが起動しない
1.Internet Explorerではゲームが起動しないという例が聞かれます(IEのVerは分かりませんが)。
Mozilla FirefoxやGoogle Chromeなど別のブラウザを使ってみてください
2.リングドリームではCookie機能を使用していますので、Cookieを受け入れるブラウザ設定にしてください。
3.ブラウザの「キャッシュファイルの削除(閲覧履歴の削除)」を行ってみてください。
属性はどれが有利?
デッキの強さは引いてくるカードで決まるので、好きなVRのキャラクターを選べば良いでしょう。
また、属性によってスカウトで出るコスチュームに差があります。詳細はスカウト場所のページを参照のこと。
行動・攻撃・防御、ステータスはどれを上げたらいい?
行動pt:放置できる時間が増す。レベルアップやスプレーでの回復効果が増す。
攻撃pt:攻撃コストおよびファイトスプレーの効果が増す。
防御pt:防御コストが増える。対人では牽制の意味もある。
序盤は行動ptに重点を置いて一度に沢山の距離を走れるようにしたほうが楽です。
攻撃や防御を先にあげてしまうと中盤以降にLvがあげられない(消費行動=経験値なため)、
エリアマップが攻略できないなどの理由からステータスが上げ難くなります。
攻撃ptと防御ptによってデッキに入れられるコスト上限が上がります。
高コストのカードを引いた際にデッキに入れられるようにptを配分して
デッキが完成したら余りを行動に振れば良いでしょう。
ただし現時点(2013/03/28-)の仕様では、対人試合の防衛を諦めて防御pt軽視、
行動pt・攻撃pt重視という選択肢もあります。
(防御pt軽視とは手持ちレスラーでの最強防御デッキ分以上は振らない、という意味です。)
オーソドックスな振り方の例として中級者では
行動240pt(12時間放置しても行動が溢れないので日に二回のログインでも安心)
攻撃180pt(強敵12回分、休日には3時間毎にインすることで張り付きプレイも可能)
防御100pt(状況に応じて上下するが大体これくらいあれば十分)
因みに上級者は行動300~400pt、攻撃240~360ptほどでバランスが良いです
フレンドを登録から外せない!
フレンド登録を消してのステータス再振りができないように
フレンド登録数の少ない相手は外せないようになっています。
残しておいたボーナスptが減った!
フレンド登録をするとボーナスptが増えフレンドを外すと減ります。
フレンドを外した時、ボーナスptが無い場合は行動ptから引かれます。行動Ptが
一定値を下回るフレンドは外せません(低レベルで放置したフレンドがいた場合、
今のところは一生外せません)。
余談ですがボーナスptはLvUP時で3、スカウトエリアクリア時で1、コスチューム
コンプリート時(各セット初回のみ)で3、およびフレンド数で3増えます。
エリア攻略が100%なのに先に進めない!
SDキャラが立っている枠の上側に書いてある現在地表示と、左側の進行状況の
エリアの数字が一致しているか確認して下さい。
一致していない場合は左側のエリア数をクリックして指定してから進んで下さい。
ただし、例は少ないですがユーザーに落ち度のないエラーが発生している事もあります。
その際は運営に報告してください。
レスラー所持数ってどうやって増やすの?
名鑑を埋めていくと枠を20増やせることが分かっています(開始時点では50人なので
70人になります)。
各属性50枚で各+5 合計で200達成でさらに+5 NやHNを特訓すると楽です。
また、通常のスカウトエリアを都道府県単位(例えば栃木の場合栃木1.2.3)で
レスラーおよび衣装のコンプリートするごとに所有可能数が1増えます。
全5県なので無課金では最大75人までとなり、それ以上は課金要素となります(2014年2月時点で、課金による拡張を含めると最大145)
効率の良い練習方法は?(二段階育成について)
レアリティやコストの高い選手にコストの高い練習相手を付け、コストの低い選手
にはコストの低い練習相手を付け、そうして出来た選手を強化したい選手の練習
相手にする、いわゆる二段合成と呼ばれる手法が最も金銭効率が良いです。
この場合、経験値が直に練習するよりは減りますが、直に練習した場合は資金が
何倍もかかってしまい、いずれは練習できなくなっていきます。
例
1.HN~HRに対しN~HN10人を練習パートナーにして一回LVUPさせる。
2.一回LVUPさせたHN~HRを10人用意して、本命レスラーの練習パートナーにする。
強化の豆知識
- 練習について
練習はLv20までは比較的安く上がるので二段合成はそれからが良いでしょう。
2段合成はR以上のキャラにNを合成していくのが一般的です
ただしイベントなどでRやHRが異常に余った場合そのまま消費してしまうというのも妥協点としてアリです
- レアップ
同じレアリティのランク4同士で特訓するとレアップを消費してレア度をあげる
ことができます(コスト、固有値、レベル上限が上がり強くなります。レアップ
したキャラを特訓したい場合、同じレア度のキャラでなければなりません)。
- 特訓と能力の引継ぎ
特訓するとLv1&絆が初期化され、カードの固有値が上昇し固有値+引継ぎの値をとります。
特訓はLvMaxで行うと引継ぎが5%から10%に変わります。特訓はしようする直前の
ランクで強化したほうが良いです。Max攻撃値が1万のキャラを2体で1回特訓した場合、1000ずつ継承して2000増加。
2回目の特訓ではさらに10%され前回の引継ぎ分はの200しか残りません。さらに3回目だと20・・・。
- 引継ぎの妥協点
妥協点としては二段階前の合成からLvMaxを実行し、完成直前で絆もMaxにして引き継ぐのがベターと言えます
絆の意味は?
絆をMaxにすると攻撃,防御値が「その時点での数値」から10%上昇します。
「その時点での数値」からなので、能力値を考えるとLVをMAXまで上げてから絆を
上げる必要があります。恐らくLVUP時の能力上昇値に変化はないと思われます
(モバマスなどとは違うので注意が必要)。
ただし戦力的には最終特訓時(☆3と何か)までは大した差にはならないので気にする必要はないでしょう。
一部のVRでは☆1,☆2のレスラーの絆を最大にするとイベントが発生することがあります。
編成画面左上の「控え」や「総合力」って何?
編成☆4ボーナスの値です。
効率のよいコスチュームのそろえ方
コスト2のキャラ5人そろえたりしてできるだけ低コストデッキを作り、試合で狙った
コスチュームを持っている人を攻撃します。負けるでしょうけど相手の防御ポイントが
減ります。二回捨て試合をして、三回目に本気のデッキでやればたいてい取れます。
特に防御Ptの低い人に有効です。防御が低ければ他の人からも襲われている可能性が
高いため防御コストは相当低くなりノーガード状態にしやすいです。
特訓時のカードの組み合わせパターンはどうするべき?
別のゲームですが神撃のバハムートwikiの「進化パターン」が参考になりますので一回見てみてください。
リンク先の用語の読み替えは
進化:特訓
+ :☆2
++:☆3
[] :☆4
図鑑MAXボーナス:リングドリーム側に該当無し?
リングドリーム関係でよく使用される育成方法とその通称は下記の通り。
- 4スト
「4」人のベースとなるレスラーを使ってすべてLv1のまま(レベルも絆も上げずに)☆4まで「スト」レートに特訓した際の通称。
名鑑埋め、最序盤に使い捨て前提でHN辺りで戦力を稼ぐ際に利用すると良い。
レスラーのレベルを上げると特訓で必要なコストが高くなるので、☆1から育成するより☆4を作ってから育成をした方が都合の良いことがある。
- 4直(正確には4直MAX)
「4」人のベースとなるレスラーを使って☆4の「直」前(☆3を1人と☆1を1人)のLVを「MAX」まで上げてから、☆4LVMAXにした際の通称。
本来は強さよりもコスト重視の育成方法なものの、ユーザー間取引が無い現状では現実的な育成方針。
☆4と作る際に使用する☆3と☆1の絆は、VR以上のレアリティであれば一般的には最大にするが、
レスラーのレアリティ・手間・キズナプラスの消費などの条件を考えて最大にしないこともある。
絆最大の有無で、☆4の攻防の各パラメータで生じる最終的な差は大きくても1000程度。
- 4MAX
「4」人のベースとなるレスラーを使って全ての段階でLVを「MAX」に上げつつ絆も最大にし、☆4LVMAXにした際の通称。
ベースとなるレスラーが4人の際の最強育成法。
能力の高いイベント配布のキャラでも無い限り、4直MAXと大して変わらないのに必要な練習回数は非常に多くなる。
ベースとなるレスラーを5人以上集められれば、5直MAXや6直MAXの方が必要な練習が少ないのに強くなる。
- 4-2前MAX
2段階まえの☆2と☆1をLVMAXにし、その特訓で作り上げた☆3と☆1のLvMAXで特訓する方法で、限りなく4MAXに近い性能となる。
LvMAX回数は4MAXより2回少ない5回で済む。
☆4を作る際に使用する☆3と☆1の絆は一般的には最大にするが、☆3を作る際に使用する☆2と☆1の絆は最大にしないことも多い。
☆3を作る段階の絆最大の有無で、☆4の攻防の各パラメータで生じる最終的な差は大きくても100程度。
- 6直MAX
☆3を2人をLVMAXにして☆4LVMAXを作る方法。
同名カードが6枚必要だが、4直並みの簡単さで4MAX並みの性能になる。
6人分用意する手間を考えると、6直MAXより6-2前MAXを利用した方が良いことが多い。
レアリティが低めでキラーカードになったレスラーの育成などで利用すると良い。
5人分しか用意できない場合には、☆3と☆2の2人をLVMAXにして☆4を作る5直MAXという方法もある。
- 6-2前MAX
究極の妥協点となる育成方法。
LvMAX回数が7回で4MAXと同じ過酷さだが、8MAX並みの性能が出せる
☆4を作る際に使用する☆3の絆は一般的には最大にするが、☆3を作る際に使用する☆2と☆1の絆は最大にしないことも多い。
5人分しか用意できない場合には、☆3と☆2をLVMAXにして☆4を作る5-2MAXという方法もある。
☆4を作るのに使用する☆2のレスラーは☆1の際にもLVMAXにする。
- 6MAX
6名のレスラーを使用して☆3を2つ作り、そこから☆4を作るが、各工程でLVMAX、絆最大にする方法。
手間がかかるが、6-2前MAXと大差が無い。
- 8MAX
8名のレスラーを各工程すべてでLVMAX、絆最大にするキャラ愛の究極の形。
LvMAX回数が15回と非常に過酷な割りに性能は6-2前MAXと大差が無い。
- やってはいけない育成方法
5名以上のレスラーを利用して育成する場合は、☆3の特訓相手の☆の数が大きくなるように育成してください。
例えば、5~6名を使って育成する際に、☆3を作るのに4名のレスラーを使用するようなパターンはNGです。
基本的に強さの並びは、主として使用したレスラーの枚数の影響が大きいですが、6枚~8枚ではほとんど差が出ません。
一方、4枚~6枚の場合では☆3の特訓相手の☆の数が変わるため、レスラーの強さの差としてはっきり現れます。
ただし、4~6枚で枚数の差が逆転する育成方法もあり、例えば5-2前MAX>6直MAX、4-2前MAX>5直MAXなどがあります。
(レスラーのパラメータの特性次第なので、逆転しないこともあるかもしれません)
特にVRやURなどの貴重なカードを使用して育成する場合は、育成方法を良く検討する必要があります。
- 最終更新:2014-04-28 07:49:25